ナナちゃん人形を動かす前代未聞の挑戦を実現。テレビ・新聞・SNSなど幅広いメディアで話題を創出しました。
- お客様の
課題とは? -
地域と人に感動を。見た人に「WAO!」と言わせたい。
地域や社会、お客さまへの「安全・安心」を基盤に「驚き」「感動」「憧れ」につながる価値を提供していくという名鉄グループが掲げる経営ビジョンスローガン「名鉄×WAO!」をPRするため、ナナちゃん人形の装飾を実施する施策の第三弾。これ以前には名鉄×WAO!のロゴをまとった衣装を着たナナちゃん展開を2回実施していたが、今までにやったことのないことをやらなければ「WAO!」と言えないのではないか? との事からかつてないものを実施するという事が目標。
名鉄のキャラクターナナちゃんを活かす、
かつてない挑戦
数多くの「WAO!」なアイディアが出ましたが、どんな衣装でも「ナナちゃんの装飾」の域を出ないため、もっと大きな変化が必要でした。
そこで、ナナちゃんを動かして本人に「WAO!」なポーズをとってもらう案にたどり着きました。
しかし大きな課題として、固定されていて動かないナナちゃんの腕に「WAO!」なポーズを取らせるためには、動かせる可動式のオリジナルアームを別途制作・装着することが必要になりました。
調査と機構設計・実験など、試行錯誤と予算承認、修正、そして最終テストを重ね、実施決定から実現までに半年の年月を費やすこととなりました。
"ナナちゃん"に夢中になる
駅を彩る参加型パフォーマンス
当初は設置したマイクに「WAO!」と呼びかけるとナナちゃんが動いて「WAO!」なポーズを取る、というアイディアもありました。
しかし過去の事例から、参加性を高める仕掛けを予算をかけて作っても、人通りの多い公衆の場では目立ってしまい尻込みする人が多く、参加者が思ったほどは増えないことがわかっていました。
そこで、特定の時間になるとナナちゃんが自動的に動いて「WAO!」なポーズを取ることを事前告知し、往来する人たちに待ち構えてもらって撮影してもらうという、以前の「ナナちゃんの鼻息」企画と同じ形での参加型企画としました。
名古屋鉄道社長も参加し、
多くのメディアに取り上げられて歴史的な話題に!
ナナちゃんが52年の歴史の中でリアルタイムに動くのは初とのことで大きな注目を集め、初日初回の「WAO!」ポーズを取る瞬間には名古屋鉄道の社長も自ら一緒にポーズを取りました。
NHKを含む在名テレビ局全局と新聞各社、WEBメディアまで多くの報道陣が集まり取材が行われました。
このナナちゃん史上初のダイナミックな試みはSNSやメディアでも大きな話題となり、その後ナナちゃんの過去トピックが紹介される際には必ず取り上げられるものとなりました。
